約 1,246,341 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/618.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No.19443 ●本体価格1,000円 ●2015年1月31日(土)発売 【本体内容】 ディオスパーダのプレミアム版。 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはグレイ。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはマグナムセイバープレミアム型5本スポークのホワイト。タイヤはブラック。 モーター付属。 ボディ成型色はイタリアンレッド。 メタリック調のホイルシール付属。カーボンパターンが細かくなり、さらにロッソストラーダ各メンバーのパーソナルマークもセットされている。 また、ウイングのマシン名ロゴのデザインが大きく変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー! WGP編にてイタリアのチーム「ロッソストラーダ」のマシンとして登場。 ちなみに、ロッソストラーダはイタリア語で「赤い道」の意味。 (とされているが実際には「ストラーダ・ロッサ」が正しいらしい。まあ90年代日本人男子へのわかりやすさや語感重視だろう) イタリアを象徴する赤という以外に、チームメンバーの過去やチームが密かに行っていたバトルレースから血塗られた道を連想するものとなっている。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話にも豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19443/index.htm 【備考】 旧キットとはボディの成型色が変更され、より深みのあるイタリアンレッドに変更されている。 左がプレミアム版。旧ボディはかなり明るい朱色に近い色合い。 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/25.html
駆動パーツ 耐久81で性能MAXになります。 モーター ピニオンギヤ カウンターギヤ プロペラシャフト モーター ※名前ソート順 現在まで確認:24点 モーター 説明 アトミックチューン トルクとスピードのバランスが取れている。セッティング次第で様々なコースに対応可能 アトミックチューンPRO トルクとスピードのバランスが取れている。セッティング次第で様々なコースに対応可能 ウルトラダッシュ 抜群のトップスピードに加え、高トルクの力強い加速力を持つ ウルトラダッシュPRO 抜群のトップスピードに加え、高トルクの力強い加速力を持つ ジェットダッシュ トルク重視の高トルク型モーターで回転数も最高クラスのモーター ジェットダッシュPRO トルク重視の高トルク型モーターで回転数も最高クラスのモーター スプリントダッシュ レブチューンよりも高回転型のモータートップスピード重視のコースで威力を発揮 スプリントダッシュPRO レブチューンよりも高回転型のモータートップスピード重視のコースで威力を発揮 ターボダッシュ あらゆるコースに幅広く対応 スピードに見合ったセッティングが必要 トルクチューン トルクが高く、カーブや登り坂でもパワーの低下が少ない加速力に優れている トルクチューンPRO トルクが高く、カーブや登り坂でもパワーの低下が少ない加速力に優れている ノーマル キットに付属するモーター ノーマルPRO キットに付属するモーター ハイパーダッシュ あらゆるコースに幅広く対応するがスピードに見合ったセッティングが必要 ハイパーダッシュ2 あらゆるコースに高い性能を発揮するが使いこなすには高レベルなセッティングが必要 ハイパーダッシュ2PRO あらゆるコースに高い性能を発揮するが使いこなすには高レベルなセッティングが必要 ハイパーダッシュPRO あらゆるコースに幅広く対応するがスピードに見合ったセッティングが必要 パワーダッシュ トルクチューンよりも高いトルクを持ちテクニカルレイアウトのコースで有利 パワーダッシュPRO トルクチューンよりも高いトルクを持ちテクニカルレイアウトのコースで有利 プラズマダッシュ 全てにおいて最高の能力を誇る 高回転、高トルクモーター マッハダッシュ 高いスペックを持つモーター ただし寿命は短い マッハダッシュPRO 高いスペックを持つモーター ただし寿命は短い ライトダッシュ ハイパーダッシュとトルクチューンの中間的な性能でパワーと消費電流のバランスに優れる ライトダッシュPRO ハイパーダッシュとトルクチューンの中間的な性能でパワーと消費電流のバランスに優れる レブチューン トップスピード強化用の高回転型モーター ストレートの長いコースに有利 レブチューンPRO トップスピード強化用の高回転型モーター ストレートの長いコースに有利 ZENチューン あらゆるコースに幅広く対応 セッティング次第で様々なコースに対応可能 ピニオンギヤ ※名前ソート順 現在まで確認:5点 ピニオンギヤ 説明 12Tプラスチック茶 タイプ1専用ピニオンギヤ 8Tプラスチック紫 ギヤ歯部分が半分になり軽量化 8Tプラスチック白 標準ピニオンギヤ 耐久度は少し弱い 8T真鍮 非常に硬い材質でできている 8T真鍮(金メッキ) 真鍮ピニオンに金メッキが施されたもの 8T強化プラスチック 強化プラスチックでできている カウンターギヤ ※名前ソート順 現在まで確認:15点 カウンターギヤ 説明 MS超速 3.5 1のキヤ比を持つ最速ギヤ MSシャーシ専用ギヤ MS超速Xベア 超速ギヤにボールベアリングを付けた物 MSシャーシ専用ギヤ MS標準 MSシャーシの標準のギヤ ギヤ比は4 1 MSシャーシ専用ギヤ MS標準Xベア 標準ギヤにボールベアリングを付けた物 MSシャーシ専用ギヤ SX超速 3.5 1のキヤ比を持つ最速ギヤ SXシャーシ専用ギヤ T1T3コンペティション タイプ1、3用の最速ギヤ ギヤ比は4 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3スピード タイプ1の標準ギヤ ギヤ比は6.4 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3ハイスピード タイプ1、3用の高速ギヤ ギヤ比は5 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3パワー 最もパワーの出るギヤ 11.2 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3ミディアム パワーの出るギヤ ギヤ比は8.75 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ ハイスピード 最高速の伸び良いギヤ ギヤ比は4 1 T1,T3、MSシャーシ以外用ギヤ 軽量超速 3.5 1の超速ギヤを軽量化した物 ゼロ、T5,S1,STZ,VS,STZX用 高速 4.2 1のギヤ比で初心者にも扱いやすい T1,T3,MSシャーシ以外用ギヤ 超速 3.5 1のギヤ比を持つ最速ギヤ ゼロ、T5,S1,STZ,VS,STZX用 標準 十分なトルクのあるギヤ ギヤ比は5 1 T1,T3,MSシャーシ以外用ギヤ プロペラシャフト ※名前ソート順 現在まで確認:9点 プロペラシャフト 説明 1.4mmノーマル モーターの回転をタイヤに伝える ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 1.4mm軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 1.4mm中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 2mmノーマル モーターの回転をタイヤに伝える T1~T5、FM、SFM用 2mm軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める T1~T5、FM、SFM用 2mm中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 T1~T5、FM、SFM用 S-Xノーマル モーターの回転をタイヤに伝える SXシャーシ用 S-X軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める SXシャーシ用 S-X中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 SXシャーシ用
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/512.html
[基本データ] ホイールべース:83mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(GUP)、4.1、4.2 1、5 1 (※) ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] モーターをフロントに置き、重心を前に置くことでアップダウンに適したシャーシ・・・というのが理論上のコンセプト。 でもぶっちゃけこのコンセプトミニ四駆的ダウンフォース並みにアテにならないw 実際はミニ四駆のスケールでは電池が一番重量を占めるため、アップダウンで特に他シャーシより優れてるとは言い難いレベルの重心となっている。 そもそも一定以上の速度になると重心が前にあろうがアップダウンではジャンプしてしまう。さらに、最近では前バランスだと下りスロープなどで飛び出した際バランスを崩し前転してしまう事が指摘され、若干バックバランスにした方がいいと言われていて・・・まぁ電池の方が重いんだけど。こんなシャーシつけてるから遅いんだぁぁぁぁ! S1よりも後発にもかかわらず、駆動伝達がなぜかオレンジクラウン+2mmぺラシャという、先祖がえりな状態(S1以降のシャーシはSFMを除いて大抵ピンククラウン+1.4mm。SXもぺラシャの直径は1.4mm)。 ただしこれは、通常とはモーターの回転が逆のためにピンクヘリカルクラウンが使えず、ぺラシャをオフセットしようとした場合新規に逆パターンの新型クラウンギヤを作る必要があったためと思われる。FM系特有の弱点であり、しょうがないところもある。しかし、これが後述する重心の問題につながっている。 バンパーこそS1譲りだが、成型色が(一部を除き)深緑色であることやバッテリーホルダー・サイドガードの形など、TYPE-5をひっくり返したような形である。 そしてS1譲りのバンパーは当然のように強度が低く、今日のユーザーのレベルについていけるものではない(そのため、S1と共用のフロント強化ガードというGUPが発売されている)。 しかも、サイドガードも難がある。 TYPE-5や旧FMの丸棒を三角形に配置したような味気ないサイドガードを流麗な形にしたのはいいのだが、その所為で余計強度は低下(そもそものTYPE-5のモノもあまり強度は高くなかった)、ハイマウントローラーなどをつけた場合、あっさり破損してしまう。 さらに駆動系の出来(精度)がS1以降のシャーシ中最悪で、クリアランスの調整やギヤの加工などあらゆる手段を尽くしてもようやく他シャーシに追いつくかつかないかぐらいの代物。 正直 「漫画の展開にあわせてフロントモーターマシン出すから適当にTYPE-5の前後ひっくり返して主力シャーシのS1のバンパーくっつけとけ」 という感じで作られたような気がしてならない一品。 発売から相当たっていることもあり金型もそれなりに番号を重ねてるが、ブーム時の生産量のせいか初期の金型が流通してることが多い(新しい金型でも劇的に違うというわけでもないが・・・)。 SFMシャーシの弱点はバンパーの脆さや駆動効率の悪さだけに終わらない。 実は他のシャーシに比べ、重心が高いのである。 これは、低重心設計にした際ピニオンギヤとプロペラシャフトの干渉を避けるための1.4mmぺラシャとピンククラウン(ヘリカルクラウン。これが無いとぺラシャをドライブシャフト]]より下にオフセットできない)が使えないため、以前のTYPE系シャーシと同水準の車高にせざるを得なかったのである。 さらに、シャーシが重い上に本体部分も強度不足。 これが駆動効率以上に厄介な問題であり、駆動効率を改善してスピードを上げることができてもその重心の高さ、シャーシの重さ・脆さによって他のシャーシに差をつけられてしまう。 なので、仮に本気でSFMシャーシのマシンを組もうと思ったら、軽く・頑丈になる井桁改造が必須となるだろう。 さらに重心を落とすなら、電池落としも必要となる。 また、FM・SFMとも後部ギヤケースの形状が独特だが、この所為でリヤーステーを取り付けるとギヤケースが極端に外しにくくなり、さらに一部リヤーステーは干渉してしまってケースかステーのどちらかを加工しないとうまく取り付けられないという、地味ながらいやな欠点も持ち合わせている(しかもその干渉するステーと言うのが、現在1点止めの主流であるビートマグナム型だという・・・)。 15412 カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)がFM&SUPER FMシャーシに対応しているのでリヤステーを使用するのであればこれ一択。(一点止めでの固定) (浮いとる・・・) (念のためにギヤケースを外して取り付けた所。しっかりハマればこれだけ密着する) どの点から見ても、初心者~中級者には向かないシャーシである事は間違いない。 さらに言うとこのシャーシに使える2.0軽量中空プロペラシャフトは現在スポット生産品となり、流通が安定していない(2017年1月に正式にスタンダード商品となるようである)。 ダンガンレーサー用のベアリング入りシャフトを切断して使用することは可能だがレギュ的にはグレー・・・だったが、現在は黒。最近の公式ではペラシャのピニオンを外してはいけないとされているので、車検でハジかれる。 また、これは旧FMにも言えることだが、独特な回転式スイッチは信頼性が低く、走行中のショックで勝手にOFFになることがある。 しかも困ったことに、その独特な構造ゆえターミナルが歪みやすくもあり、そうなると接触不良が頻発する場合がある。 そのため、細かい点検とメンテナンスをも強いてくる。 初心者のみならず上級者も泣けるほど苦労するとんでもシャーシである。 しかしその特殊性に魅せられたマゾモノ好きなユーザーもいるw 上記の通りクセが強いシャーシではあるが、使いこなせる人間は使いこなせてしまうらしい(TYPE系シャーシを速くできるユーザーはSFMでも速くできる)。 いまもSFMで活躍しているレーサーもいる・・・らしい。 おまけと言うか、このシャーシからリヤローラーステーが標準装備されるようになる。 しかし強度・剛性共に低く、とてもじゃないが実戦では使えない。 唯一評価できる点といえば、このシャーシから超速ギヤが無改造で装備できるようになったことだろうか(以降のシャーシではすべて無改造での超速装備が可能)。 但し、タミヤ公式レギュレーションでは超速ギヤは軽量超速ギヤのみ使用可能となっている、と言うかギヤの対応リストにない。 同じ軽量超速ギヤを使うTZシャーシはSX用超速及びハイスピードEXギヤへの交換が認められている。 この格差は一体・・・。 しかもその軽量超速ギヤもプロペラシャフト同様にカタログ落ちしてるのでギヤが欠けた日には・・・お察し下さい。 とは言え2次ブーム時の在庫やスポット再販の在庫が未だに残っているのを多々見かけるので、SFMを使うときにはスペアを含めて確保しておきたい。 ・・・が、ローカルルールが許されるならやはりSX超速への交換をオススメする。 これだけでもかなりの差が出るので・・・。 ちなみに、上でも触れたとおりFM系シャーシはモーターの回転がリヤモーターとは逆回転となるので、FMマシン専用の慣らしをする必要がある。 そのほかグリップ力を下げ旋回能力を向上させる干しタイヤも、前輪に取り付けるリヤモーターとは逆で後輪に取り付けるのが好ましいとされる。 初代FMシャーシよりもラインナップ(ブロッケンギガント/同ブラックスペシャル、ガンブラスターXTO/同クスコスペシャル、スーパーミニ四駆のストラトベクター)は増えたが、5種のうち2台は仕様変更なので、オリジナルは結局初代FMと同じ3種類である。 元々フルカウルのブロッケンG(BS)とガンブラスター(クスコSP)が常に店舗にあったので入手自体は容易であった。 更に2012年末にファン待望のストラトベクターの再販により店頭で見かける機会も増えた・・・が、アレってベアリングとストラトベクターのボディがメインなんじゃ(ry ちなみにギヤボックスの構造が違うせいで、FMキットのボディとは一切互換性が無かったりする。 以下、カラーバリエーションについて ダークグリーン 一番標準的な色で、大抵の車種はこの色。 セガサターン用ソフト「スーパーファクトリー」の予約特典で、シャーシ底面にカーボンパターンが印刷されたものが存在する。 ZMC仕様と銘打たれているが、通常のABS製だと思われる。 ブラック ブロッケンギガントBSなどで採用された色。 ギヤケースがスモーク。 ホワイト 限定GUP。シャーシの色変えでは定番の色。 あまり出回らなかったので知らないユーザーも多い。 2010年6月、スモークと再販。型番は5と6。 スモーク共々投げ売りの憂き目を見たが、それでも2012年現在、未だ店頭に残っている所がある。 また、ブロッケンギガント 21stのホワイトボディとクリヤーブルーボディのセットにも採用。付属しているギヤケースの色はイエロー。 ストラトベクター LIL S HOBBY CENTER LIMITEDにも採用。こちらはAランナーもホワイトになっている。 ライトスモーク 限定GUP。青S1、パープルTZと同時発売。 二次ブーム時に発売され、青S1、パープルTZと一緒にかなりの量が出回ったので知名度は高い。 色はブロッケンG BSのギヤケースと同じ色。 ギヤケースまでスモークで、ただでさえ使いにくいシャーシだというのにさらに強度を低下させることで、とてもじゃないが実戦で使えるような代物ではなくなった。 ぶっちゃけ、殆どコレクターズアイテムといってもいいかもしれない。 一応、一部では「脆いけどその分速い」と言われるが、壊れるのもやはり早いらしく最悪1度の大会で昇天することもあるそうな・・・ それらの欠点のためか、たまに・・・というより小さな模型店などではあちこちに残っている。 それでも2010年6月、ホワイトと同時に再販。 案の定ホワイト共々投げ売りの憂き目を見たが、それでも2012年現在、未だ店頭に残っている所がある。 っていうか2次ブーム時に発売された方もまだ売ってる店が・・・ オレンジ 2010年1月17日、浅草大会のお楽しみ抽選会にて配布された。 また、プライズ限定ブロッケンギガント 21st黒ボディ、赤ボディに採用。 付属のAパーツはブラックカラー。 レッド オレンジ同様、大会などの景品用。 ただし、こちらは同色のギヤケースも確認されている。 カーボンブラック 2011年6月末発売のGUPの限定カーボン強化シャーシ。 シャーシ本体はカーボンファイバー配合のナイロン樹脂。 ギヤケースや付属のSTZ・SFM標準型リヤステーは黒のABS製。 こちらの方が旧FMの強化シャーシ(レッド)より発売が先にも関わらず、そちらが売り切れている横で未だに売れ残っていたりもする。カーボン強化なのに・・・ とことん不憫な子。 また、ガンブラスターXTO フィリピンスペシャルに採用。 付属のAパーツはホワイトカラー。 ライトブルー 2012年のサマートライアル入賞者への賞品として登場。 賞品として嬉しくないという悲しい声も聞こえた。 やっぱり不憫。 その他、ポリカABSブラック、ポリカABSレッド、ピンクなどもあるらしい・・・持ってる人いたら画像くれw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/943.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95633 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年催事限定および2022年3月31日(木) 【本体内容】 ネオVQSのポリカーボネートボディキット第2弾。 シャーシはVSに変更、ライトグリーンのABS製。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、ホワイトのハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95633/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/630.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95203 ●本体価格1,000円 ●2015年5月30日(土)発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。本体がABS製スモークで、Aランナーはイエロー。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはダークシルバーのローハイトフィン型。タイヤはハードローハイトのレッド。 ボディはイエロー。ステッカーもボディに合わせた専用のデザインになる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95203/index.htm 【備考】 多分ARでは初めてのクリヤーカラー。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/142.html
現在の公式レースなどでは、最低限ステッカーを貼るか塗装をしないと出場できないので、マーキングは重要だったりします。 キット付属のものでも、一工夫して丁寧に仕上げてあげればきれいに出来ますので、工夫してみましょう。 ●ステッカー 自作ステッカー 紙ステッカー キット付属のものは紙に印刷しているものがほとんど(一部クリアSPなどを除く) PRO以降(厳密に言うとそれ以前のダンガンレーサーの頃)からは金属箔をはさんでメタリックに仕上げたホイルシールが主流になっている。 何故かライジングトリガーWSだけ以前と同じ普通の紙シールで、白いボディ用の印刷だからわざわざ銀色にする必要も無いだろう。 糊が強力で、一度張ったあと剥がそうとすると糊の層だけボディ上に残ってしまう。 そうなった場合、消毒用アルコールなどでふき取ってあげれば落ちる。 ステッカーの方は諦めて新しいのを購入したほうが吉。 皺が出来やすく、一度皺になるとどうしようもないので張るときは慎重に。 基本的に余白が設けられているので、塗装して色を変えたボディなどに貼るときは(うまくデザインに取り込むなどしない限り)切り取らないと仕上がりがおかしくなるので、面倒でも丁寧に切り取ってあげよう。 塗装しない場合でも、ステッカーの色とボディの色では微妙に違うので、余白を切り取った方が綺麗に仕上がる。 余談だがファイヤードラゴンプレミアムのステッカーのみ(名称がファイアードラゴンになっている)何故かAOパーツとして販売されている。 AO-1030 ミニ四駆 ファイアードラゴン プレミアムステッカー ビニールステッカー 限定キット付属の透明ステッカーやポリカボディに付属している透明ステッカー。 また、1次ブーム時や2次ブーム時に発売されたホログラム以外のドレスアップステッカーは大抵こちら。 素材の関係で、キット付属のものより頑丈。特に磨耗には非常に強い。 反面、紙ステッカーより硬いので曲面になじみ難く、一部が浮いてしまうことがあるので、予めそういうところには切り込みを入れておくことをお勧めする。 紙ステッカーのように層になっていないので、剥がしても糊だけ残るということは少ないが、その分塗装したボディなどでは塗膜が持っていかれることがある。 キット付属のものとは違い、余白が透明なので目立ちにくいが、黒や紺など濃い色のボディに張ったときは少々目に付く。 又、上記の通り曲面に張ったときには浮いてしまい、デカールでいうシルバリングのようになったりもするので、余白を切り取ることはやはり有効といえる。 ドレスアップステッカーはキット付属のシールと組み合わせて使用する前提となっているため生産停止車のボディとドレスアップステッカーのみを入手した場合には注意。スカスカに見えてしまう。 ●デカール 主に、昔からある水につけて糊を溶かしてからスライディングさせる水転写式デカールと、ガンプラなどで採用されているこすり付けて模様を写すドライデカールがある。 水転写式 上記の通り、いったん水につけて糊を溶かし、貼りたい場所の上に台紙ごと持っていってマークをスライディングさせる。 非常に薄いのが特徴で、シールなどと違って段差が目立ちにくい(全くないわけではなく、特に艶ありでトップコートする場合は研ぎだして段差をなくさないと目立つ) しかしその分、磨耗には紙シール以上に弱いので、ミニ四駆に使う場合はクリアコートを前提にした方がいいだろう。 デカール自体、水を吸ってしまうので、貼った後は数日乾燥させてからコートしたほうがいい。 (物にも寄るが)溶剤にはあまり耐性がなく、クリアコートする場合、1度に大量に吹くとしわになったり、最悪破けたりもする。 コートする場合は砂ぶきという、表面がざらざらになるような距離から少しづつ噴く方法が主流。 やわらかいので曲面などにもなじみやすいが、あまり極端な部分にはやはり対応しきれない。 そういう場合、蒸しタオルやデカール軟化材などで柔らかくしてあげるとぴったり密着する。 デカール軟化材は、物によっては硬いデカール用に強い効力を付与しているものがあるが、逆に弱いものに使うと溶かしてしまう場合がある。 そういう場合、水で薄めて調整してあげるといいだろう(デカールが水を使って貼り付けるので、軟化剤も水溶性の場合が多い) 定着力が足りない場合、昔は木工用ボンドを水で薄めたものを使って補助していた。 現在も十分有効だが、GSIクレオスからマークセッターという軟化材入りのものが販売されている。 ドライ式 マーキングしたい場所に台紙をテープなどで固定し、爪楊枝などの先でこすり付けて貼り付けるタイプ。 昔お菓子売り場で売っていた、キャラクター物のチューイングガムに1枚は付いてきたあの転写式ステッカーみたいなもの。 こすり方が足りないと中途半端にしか転写されず、一度台紙を外すときれいに修正するのが難しい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/528.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94626 ●本体価格1,100円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシを全て専用のグレイカラーに変更。ノーズユニット(N-02)とテールユニットはグラスファイバー入りの強化タイプ。 さらに蛍光オレンジの大径ナローライトウェイトホイール(バレルタイヤ付)。 多分に初代アバンテJr. ブラックスペシャルを意識したカラーリングである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94626avante_mk2/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/650.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:?? ●本体価格1200円 ●イベント限定販売 カーボンホイール付き ●Item No:95292 ●本体価格1200円 ●2016年11月12日(土)発売 【本体内容】 フレイムアスチュート(ARシャーシ)のボディとホイールをセミグロスレッドメッキ仕様に変更。 それ以外はノーマルと一緒。 2016年11月に、カーボンホイールをセットしたパッケージが発売。 上記の元キットはイベント限定だったが、今回は一般の店頭に並ぶ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/faredmetalicsp.jpg カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95292/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/740.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95338 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはイエローのMAに変更、Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはイエローのハードローハイト、ホイールはブラックのYスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではエクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/448.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 鈴鹿サーキット国際レーシングコース(三重県鈴鹿市) ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は968名。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 かつまるの感想 鈴鹿サーキットということで、独特な雰囲気の中でのレース。 2回走らせる機会をいただいたのにノータス紙。 参りましたねこれは。って感じ。 ジャパンカップは再出発です。 こむおの感想 左右の傾斜にびびったチキンな走りでスピード負け×2。 惨敗。 そして、トップレーサーの走りに絶望。 以下、こむおの勝手な推測。 平坦なコースの場合、ドラゴンジャンプの2段目にヒットする速度ではアイガーのぼりがきつい。 そのためにこれまでの大会では、2段目にヒットすること前提の速度域になった。 ところが前後傾斜のある鈴鹿。 くだりの2段目にヒットしにくいうえに、アイガーのぼりも高速でも入りやすい。 結果、2段目にヒットしない速度域での走りが可能になった。 また速度をあげることで、遠心力も出て、またドラゴンジャンプの1段目までで離陸するので、 左右の傾斜の影響を少なくできる。 これに気づいて、さらに実践できるとか、どんだけ怪物なんだと。。。 打ちひしがれた鈴鹿でした。ちーん。